適度な確認も必要!スマホ向けWebサイトを作成するときの忘れがちなポイント!

スマホでの表示状況を適宜確認する

スマホ向けのWebサイトを作成すると言っても、細かいコーディングなどは、パソコンで作業するほうが圧倒的に効率がよいもの。多くの方はパソコンでサイト作りに励んでいるのではないかと思います。

パソコンでサイト作成を進めていると、ついつい目の前の作業に集中してしまいがちですが、適当なところで休憩を兼ねて表示確認を挟むようにしておきましょう。もちろん確認の際に使うのはスマートフォンです。パソコンとスマホでは画面の大きさからして異なるので、スマホで表示してみたら思わぬ部分でデザインが崩れていた・・・なんてトラブルも起きかねません。サイトを完成させたあとで多くのデータのなかから小さなミスを探すより、段階を踏みながらチェックを重ねるほうが、修正作業もスムーズに進みます。最後の最後に泣きを見ないように、実際の表示環境での確認は欠かさないようにしてください。

ブラウザの機能で表示確認してみる

とはいえ、いちいちスマホを取り出して確認作業をするのも、集中力が途切れて面倒だと感じる人もいるでしょう。そのようなときには、パソコンのブラウザに備えられている、「開発者ツール(ブラウザによって名称は異なります)」を活用してみることをおすすめします。この機能を使えば、スマホやタブレット機器など、さまざまなデバイスでのサイト表示をシュミレーションできるのです。それぞれのデバイスでの表示を完璧に再現するわけではありませんが、大まかなイメージをつかむには充分な機能と言えます。作業途中でスマホを取り出す時間も惜しいときには、こちらの方法で表示確認するのも悪くないでしょう。

スマートフォンWebサイト制作でのポイントの一つが、タップしやすいボタンです。ボタンはある程度の大きさを確保するか、ボタン同士の幅を広く取ることで操作しやすくなります。